Nexperia Home ICには、以下のソフトウェア開発ツールが用意されています。
Nexperia Homeパートナーに提供されるNH-8550 SDKには、リファレンス・ハードウェア、プログラマブル・リモート・コントロール、オーディオ/ビデオ・ストリーミング・ソフトウェア、オペレーティング・システム、サンプルおよびデモンストレーション・アプリケーション、およびNexperia PNX8550アプリケーション開発用の参考資料が含まれています。NH-8550 SDKは、WindRiver VxWorksコンパイラおよびデバッガーを完全にサポートします。
NDKは、Nexperia PNX1300およびPNX1500メディア・プロセッサの開発者向けに、ソフトウェア開発ツールや、TriMediaコンパイラ、デバッガー、プロファイラ、オペレーティング・システム、およびサンプル・アプリケーションと関連資料を提供します。これらのツールは、Nexperia Home パートナー (Momentum Data Systems and/or Streaming Networks)が提供するリファレンス・ハードウェア上で動作します。
ユーザーおよびパートナー企業によるNexperia Home IC上でのソフトウェア開発を容易にするため、Nexperia Home アプリケーション・プログラマ・インターフェース (NHAPI)が用意されています。NHAPIは、APIをタスク・レベルに抽象化することによって、メディア処理と、基礎となるA/Vタスクのプログラミングを容易にします。NHAPIは、“利用ケース”(利用シナリオ)の概念をベースとしており、包括的な機能を内蔵することで、リアルタイムおよびストリーミング・アプリケーションに関連した複雑なステップを手作業でコーディングする手間を排除します。